1CPU選択

使用するCPUを選択します。

2カーネル設定

タスクの追加を行い、その他必要なオブジェクトを選択します。

OSのRAM使用量が一目で確認できます。

3内蔵デバイスの設定

クロックやUARTなど、内蔵デバイスの設定を行います。

4TCP/IPの設定

TCP/IPで使用するIPアドレスなどの設定を行います。

5ブラウザでチェック

設定した内容をブラウザで確認することができます。

6ソースファイルの生成

設定した情報を元に必要なソースやライブラリなどのファイルが全て生成されます。

7アプリケーションの記述

タスクのスケルトンコードが自動生成されます。

タスク内にアプリケーションのソースコードを追加します。

8ターゲットへダウンロード

9デバッグ

タスクやイベントフラグといったカーネルオブジェクトの状態を一目で確認
μC3対応デバッガを使用すると、μC3の各オブジェクトを細かく表示することができます。