イー・フォース株式会社は来る2016年7月7日（木）～8日（金）に
グランフロント大阪 コングレコンベンションセンターにて
開催されますEmbedded Technology West 2016に出展致します。
今回の展示ではIoT時代に向け、ローエンドマイコンでWiFiを使用したカメラ画像をクラウドへ送信するデモや、
クラウドサービスを利用した音声によるアップデート通知デモの展示を行います。
また、ハイエンドのデバイス向けには最新のARMアーキテクチャ ARMv8-A(64bit版)に対応したμC3/Standardのデモ、
マルチコアのデバイス上でμC3とLinuxのOS間通信のデモを展示致します。

【開催概要】
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名称　　 Embedded Technology West 2016 
会期　　2016年7月7日（木）・8日（金）　10:00～17:00
会場　　グランフロント大阪 コングレコンベンションセンター
　　　　大阪府大阪市北区大深町3-1
主催　　一般社団法人 組込みシステム技術協会
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来場者事前登録はこちら
https://jcd-event.smktg.jp/public/application/add/270?lang=ja

【出展社セミナー】　
SS-7 2016年7月8日（金）13:00～13:45 ルーム8
ここが違う！無線時代の組み込みソフトウェア開発
― Wi-Fiを使ったセンサ・ノードからクラウドまで―
◎講師：與曽井 陽一 イー・フォース（株）　代表取締役

IoT(Internet of Things)の台頭により、従来の組み込み機器で行っていた開発方式とは、仕組みが大きく変化しています。
IoT対応機器を開発する場合、端末側の開発だけではなく無線通信、セキュリティ、
クラウドサービスとの接続など様々な技術が必要になります。
本セッションではWi-Fiを使ってセンサ・ノードからクラウドまで一連の流れを例に、
「今までの開発と何が変わるのか？」を解説します。

多くの皆さまのご来場をお待ち申し上げます。