2020.11.25-27「組み込みOS最前線2020」
この度イー・フォースは、オンラインイベント「組み込みOS最前線2020」に出展し、オンラインでご参加いただけるウェビナーを実施します。
新型コロナウイルスの影響により、顧客からの強いコストダウン圧力や、幅広い仕様要求への対応などに、お困りではないでしょうか。
本ウェビナーでは、そういった状況の中でも開発速度を落とさないために、組込みOSベンダーがオススメする3つのソフトウェア開発手法をご紹介します。
こんな方にオススメです
- 「少量多品種や仕向地へのローカライゼーション要求によって開発効率が下がってしまった」
- 「なるべく部品選定や調査に時間を掛けずにアプリの開発に注力したい」
- 「オープンソースを活用してトレンドに追従したいが、従来使っていたRTOSも使いたい」
ウェビナー「ニューノーマルにおいて製造業に必要な開発速度を落とさないための3つのソフトウェア開発手法」
本ウェビナーのプログラムは、以下の通りです。
【手法1】開発効率を上げる 15分
- プラットフォーム共通化を実現するRTOS「μC3」
- μC3エミュレータで在宅勤務・実機なしでもロジック検証
【手法2】早期市場投入 7分
- SDKを利用し、アプリ側の開発に専念、開発期間を短縮
- ミドルウェアやSDKの導入窓口、サポートを一本化
【手法3】トレンドに追従 7分
- LinuxとRTOSの共存によるメリット享受
- OSSのメリット :導入コスト低減、スタートアップが簡単
- OSSのデメリット:ライフサイクルコストが膨らむ
- ライフサイクルコストを考慮し、OSS導入を判断する
詳細、お申込み
組み込みOS最前線2020|RTOSからLinux、マルチOSまで
日時:2020年11月25日(水)13:00 – 2020年11月27日(金)17:00
費用:無料
会場:オンラインイベント
リアルタイムQ&A(チャット)対応日程
以下の日時で、イー・フォースの担当スタッフがリアルタイムでチャットに対応致します。(予約不要)
- 11月25日(水) 13:00-14:00
- 11月27日(金) 13:00-14:00
お問い合わせ例
- μC3エミュレータを使ってみたい
- 部品選定について相談したい
- 具体的な製品価格・導入コストが知りたい